これって妊娠線?正中線?

妊娠線と正中線の違いは?

 

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妊娠線

 

 

お腹の赤ちゃんの成長によって出てくる「妊娠線」と、生まれたときから胸から下腹部にかけて薄っすらある「正中線」。

 

 

その妊娠線と正中線の違いとそれぞれができる原因についてみていきましょう。

 

 

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妊娠線

 

妊娠線
妊娠線写真

 

 

妊婦さんの、およそ2人に1人は現れるといわれている妊娠線は、別名「肉割れ線」や「皮膚割れ」とも呼ばれています。

 

 

個人差はありますが、たいたいお腹が大きくなり始める妊娠5ヶ月頃からできることが多いようです。

 

 

妊娠線の原因は主に2つあるといわれています。

 

 

 

 

【原因① : 皮膚の急激な伸び】

 

 

妊娠中は体重も増え、おしりや胸、お腹も大きくなります。

 

 

皮膚の表面は一緒に伸びることができますが、その下にある真皮や皮下組織(皮下脂肪)の一部であるコラーゲンや弾性線維は急激な伸びについていけません。

 

 

そのため、これらが限界まで伸びた後に切れ、ピンクや赤紫色の妊娠線が現われます。

 

 

また、内部に亀裂が入ったような見た目になり、ギザギザや凸凹などの跡が見られるようになります。

 

 

妊娠線

 

 

 

 

【原因② : ステロイドホルモンの影響】

 

 

妊娠中はコルチコステロイドというホルモンの分泌が増加えますが、このホルモンには肌の弾力を失わせる働きがあります。

 

 

通常、皮膚はターンオーバーという新陳代謝を繰り返して日々生まれ変わっていますが、このホルモンの影響でターンオーバーの働きが抑制され、コラーゲンの生成も抑えられてしまいます。

 

 

肌の再生が上手くいかなくなった肌は少しずつ弾力を失い、肌そのものが弱くなってしまうため、妊娠中はいつも以上に皮膚組織が切れてしまいます。

 

 

この為、肌に痛みを感じたり、かゆくなったりする場合があります。

 

 

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正中線

 

妊娠線
正中線写真

 

 

おへそを中心に、お腹の真ん中を上下に伸びる黒っぽい1本線が正中線。

 

 

色は薄グレーだったり、茶色っぽかったり、黒ずんでいたり様々。

 

 

色や色の薄さ、線の太さには個人差がありますが、生まれながら男女関係なく全員が持っているといわれています。

 

 

 

 

【原因 : 細胞分裂】

 

 

受精して細胞分裂をしている時の名残で、お腹だけでなく、鼻の下や舌の裏側、あごの下の部分など、左右対称形になっている形のものに存在するといわれています。

 

 

妊娠中は、プロゲステロンとエストロゲンという女性ホルモンの増加によりメラニン色素が増えるため、色が濃くなる傾向があります。

 

 

「正中線は時間が経てば消えるものですか?」

 

「産後薄くなることはありますでしょうか?」

 

 

という疑問を持つママも多いかと思いますが、出産から半年~1年くらい経ち、ホルモンバランスが元に戻ると、色が薄くなったり目立たなくなることがほとんどだといわれています。

 

 

たまに、正中線周りの産毛を剃っているという人がいますが、妊娠中の肌はデリケートなので、肌に負担がかかりメラニン色素が沈着してしまう場合もあるので、産毛は処理しないことをおすすめします。

 

 

また、「正中線が濃いと男の子・薄いと女の子」という様な噂もあるようですが、これはあくまでジンクスで、科学的な根拠はないようです。

妊娠線と正中線の違い

 

妊娠線

 

 

ここまで、妊娠線と正中線の違いをみてきましたが、妊娠線と正中線の違いをまとめると次のとおりになります。

 

 

 

 

(妊娠線)

 

・ 妊娠期、赤ちゃんの成長と共に皮下組織が切れてできる

 

・ 痛みや痒みができ場合がある

 

・ 皮膚がギザギザや凸凹している場合が多い

 

・ ケアを十分にしないと数・範囲共に増えていく

 

 

 

 

(正中線)

 

・ 誰もが生まれ時から持っている自然の線

 

・ おへそから上下にある薄茶色の1本線

 

・ 皮膚に凸凹はない

 

・ 痛みや痒みもない

 

・ 産後は色が薄くなる事が多い

 

 

 

 

ホルモンバランスの落ち着きと共に薄くなるといわれている正中線も、メラニン色素が定着してしまうとシミ同様に目立ちます。

 

 

また、妊娠線については、ケアしていないとその分できる本数や範囲が増えてしまい、皮膚の断裂が酷いと赤紫や白の線が残ってしまう場合があるので注意が必要です。

 

 

両方とも放っておくと痕が残ってしまう可能性があるので日頃からきちんとケアすることが必要ですね^^

 

 

気づいた時から妊娠線クリームなどでしっかりとケアし、お腹をキレイに保ちましょう♪

 

 

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